さて、放置はいけないいけない←
本当に申し訳ないです。はい。
いつも放置気味なブログですが色んなことをやってるとさらに放置気味に・・・。

では本題に入りましょうか。

去年完成したキハ33の製作紀です!では↓から作業工程などなど・・・。
まぁ実際にはキハ52とほとんど工程は一緒なんですがw

キハ33

まず、型となるプラ板を作っていきます。
0.5ミリプラ板に実車の写真を見ながらシャーペンで下書きし、サインペンなどで塗ります。





キハ33

そして、さっきの型の窓をピンバイスなどで開け、0.5ミリプラ板に貼ります。
貼った後、サインペンで型をトレースします。

キハ33

型をガイドにしながらPカッタとナイフで窓を開けていきます。
あまり力を入れすぎると型の方に傷などをつけてしまうので、ゆっくり慎重にします。

キハ33

型をはがすとこんな感じになります。これを2枚作ります。
このパーツを1番とします。

キハ33

次に、型となるプラ板のドア部分を開けていきます。
細い部分があるのでここも慎重に作業していきます。
フルスクラッチは「ゆっくり慎重に」が合言葉ですw(あくまでも自己流)

キハ33

また0.5ミリプラ板に貼り付けて同じようにトレース→穴あけをしていきます。
ここで出来たパーツを2番とします。

キハ33

1番と2番をマスキングテープを使ってずれないように瞬間接着剤などで貼り付けます。
これのパーツを3番とします。

なお、もしずれた場合は、1番のパーツと2番のパーツをもう一度製作します。
もう一度製作します
もう一度製作します


大事なことなので(ry

キハ33

で、3番のパーツに3ミリの角棒をこんな感じで接着します。
大体台車の横幅と同じくらいの長さにします。
短すぎても長すぎてもアカンので注意が必要です。

キハ33

で、3番のパーツを反対側にも接着します。
このとき、長さが左右で違うなんてことの無いように注意します。

キハ33

屋根の調達のために165をバラバラにします。
こいつはゆぅトピア和倉にする予定で準備していましたが、
計画中断となったのでこの際部品として利用します。

キハ33

次に、このままでは屋根の幅がおかしいぐらい大きくなってしまうので
雨どい上部をPカッタで筋彫りします。

キハ33

その後、ナイフで雨どいを撤去し、屋根を削って雨どいを再生します。
文章で伝えにくいものを詳しい写真撮ってなくて申し訳ないです・・・。

キハ33

屋根を、上から見てベンチレーターが丁度対称になうように接着します。
なお、このときスイッチが干渉するのでスイッチ穴を加工してます。

キハ33

次に、顔を作っていきます。これを型として作っていきます。
0.5ミリプラ板にシャーペンで下書きします。
屋根のRは屋根を貼り付ける前にトレースしておきます。

と書いてますが、実際はフリーハンドで書きましたw

キハ33

で、型の窓を開けて側面と同じ要領でトレースしていきます。
ジャンパ線部分も空けておきます。このパーツを2枚作ります。
パーツ番号4番

キハ33

次に、型の方向幕の穴を開けて再度0.5ミリプラ板に貼り付け、トレース→開口していきます。
これも2枚作ります。
パーツ番号5番

キハ33

そして型の貫通扉とライト部分、運転席窓上部のブラックの部分を切除し、
0.3ミリプラ板に貼り付けてトレース→穴あけします。2枚作ります。
パーツ番号6番

キハ33

6番の片方に連結器部分の穴あけする場所をマーキングします。

キハ33

4番5番6番のパーツを、「4の上に5、5の上に6」と重ねて接着します。
するとこんな感じになるはずです。
これをパーツ番号7番とします。

キハ33

次に、貫通幌を0.5ミリプラ板に下書きし、中を穴あけしてから横を切っていきます。
この方法はクモル145とかの製作時にも使っていて、形がつぶれるのを防いでくれます。

キハ33

7番のパーツに貫通扉を貼り付けきます。
ジャンパ線は3ミリの丸プラ棒を片方スラッシュカットしたものを接着しました。

キハ33

更に装飾を加えて顔が90パーセント完成です!
タイフォンは3ミリプラ丸棒をスライスしたものです。

キハ33

タイフォン上部を少し切断し、1ミリプラ棒で「パカパカ」する機械のボックスを製作。

キハ33

で、前と後ろを間違えないよう接着します。接着した後はパテを盛ります。

キハ33

パテが乾燥したら削っていきます。
削りすぎたところは瞬間接着剤とパテで修復します。

キハ33

全ての工程を終了させたらこんな感じになりました。
しかし、何かが足りないような・・・。

キハ33

とりあえず寂しい顔面をどうにかするためにスカートを作っていきます。
0.5ミリプラ板と1ミリプラ棒を使ってこんな感じにしました。

キハ33

裏面はこんな感じです。1ミリプラ板は枠に使用しました。

キハ33

更に3ミリプラ丸棒をスライスしてブレーキ管などを再現してみました。

キハ33

スカートの裏側に1ミリプラ棒を2本接着し、
台車と干渉しないようボディ裏面に取り付けました。
これで加工が終了しました!あとは塗るだけです!

キハ33

塗装手順は、シルバー(ライト周り)→ロイヤルライトグレイ(スカート・屋根)→
朱色4号(全体)→ブラック(顔の黒いとこ・スカートの黒いとこ)と塗っていきます。


そして・・・










キハ33

完成!!

作業開始してから約1ヶ月で完成しました!
本当は塗装のときに「強風のせいで京都に間に合わないんじゃないか・・・」
と思ってましたが、無事完成してよかったです!!

キハ33

サッシなどを塗ってないのでなんか変ですが、しばらくはこのままですw

キハ33

台車はこのように加工しました。これでスカート部分ぎりぎりですwww

キハ33

スイッチ穴も干渉するのでこのように加工しました。
加工時の写真が無くて後からの報告ですみません・・・。

キハ33

プラレールひろばIN京都では、キハ52やキサハを従えてループ線を走ってましたw

キハ33

我が家には本当のお供がいないので1両で寂しく運転中ですwww

では今回はこの辺でノシ

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2月13日撮影記録

最近入手したもの

comment iconコメント ( 6 )

No title

完成品の画像を見た時、思わず唸ってしまいましたよ、ええ。
継ぎ目も綺麗に処理なさってますし、顔の特徴もしっかり捉えてらっしゃる。

本当に感動ものでした。
この製作記はフルスクラッチの参考にさせていただきます!

結構キハの単行運転も悪くないもんですよ。
特に、電池が減ってきたりして適度に遅いスピードになると味わいがなんともww

名前: MATSU [Edit] 2011-02-06 22:42

No title

さあ早速マネマネとw

相方、ならばキハ141作りますか?w

名前: だるきち [Edit] 2011-02-09 00:50

MATSUさん

ありがとうございます!
自己流ですが、こんなのでも参考になれば幸いです^^

ローカルっぽさが出て良いですよねw
田舎の駅やガーター鉄橋がなんともw

名前: 鞘凪美影 [Edit] 2011-02-10 15:18

だるきちさん

マネマネってwwww

是非作ってくださいよwwww

名前: 鞘凪美影 [Edit] 2011-02-10 15:19

No title

わわっ!
遅くなりましたが・・・すばらしいです!!

もうフルスクラッチで完璧にキハを作れるなら、
今度は「DD」に(ry

名前: 福遠 [Edit] 2011-02-19 00:01

福遠さん

ありがとうございます!

それはちょっとwwwww

名前: 鞘凪美影 [Edit] 2011-02-19 17:39

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