私は夏の雨の日が数年前までは好きでした。
しかし、ある事故をきっかけに一時期大嫌いになりましたね。

今は特にそんなことはないのですが、ホントにあの頃はもう・・・。

さ、そんなことはおいといて。

本題ですが、普通に関鉄とのコラボ小説です(笑)
青ガマさんのブログも見てもらえるとありがたいですm(_ _)m

あ、先に言います。雅ごめんなさい!夢オチパクリました(滝汗





その日は朝から雨が降る日だった。
私はあの人と電話をしていたのだが、会話は相当深刻な内容だった。

私「待て!早まっちゃダメだ!お前まだたった13年しか生きてないだろ!?」


相手「━━━━ゴメンね・・・。」


その言葉を最後に電話が切れた。

私「お、おい!!」

私は応答が無くなった電話に大きな声でずっと声をかけていた。
しかし、その声は届くことも無く、私はその場に泣き崩れてしまった。


「・・・━━━━さん・・・━━影さん・・・。」

誰かが自分を呼ぶ声がする。

そう思ったときハッと目が覚めた。

藍「美影さん!」
私「うわぁぁ!?!?!?・・・はぁはぁ・・・。」
藍「だ、大丈夫ですか!?だいぶうなされてましたけど・・・」

また嫌な事を思い出してしまったようだ。
アレは今から3年前。私が丁度13歳の今頃だったか。
いや、そんなことはどうでもいい。

大丈夫だよ。と藍に言い、私はいつものように朝を過ごした。
あの日と同じように、妙に強い雨が降る日だ。

雨の中を、いつものように幻鉄に向かい歩く。

私「雨か・・・。」
橙「あれ?美影さん元気ない・・・。」
私「え?あ、そんなことないよ、ははは・・・」

社屋からすっかり夏らしくなった自然を見れるのも晴れの日だけ。
雨は視界をもさえぎる。

私がすっかりやる気を無くしていた時、一本の電話がかかってきた。

?「あの、すみません、幻想郷鉄道管理局の副局長鞘凪さんですか?」
私「えっと、今は幻想郷地方鉄道部ですけど・・・」

局から地方鉄道部への格下げを他社へ打診してなかったのが悪いのだが、
なにしろ色々用事があるのでそんなことも出来る暇がない。

略称なら幻鉄から何一つ変わっていないので問題は無いのだが←

しっかし、ココまでいろいろな路線や車両を抱えた
地方鉄道部なんてあったんだろうか。先駆者がいないとなると先行き不安である。

私「で、どちら様でしょう?」
?「あ、申し遅れました!
  私は関西日本鉄道で社長秘書をさせていただいている中野といいます!」

その後、数分通話した後に「よろしくお願いします」と返事をし、受話器をおろした。

私「藍、俺ちょっと関鉄の社長さんと一緒にUR行って来るね。」
藍「な、なら私も!」
私「いや、藍はココにいてほしいんだ。」
藍「え?・・・」

私は藍に鉄道部の全権を一時的に渡して旅支度を始めた。
きっと私がいないうちに他支社から連絡が来るに違いない。そう思ったからだ。

私「あ、そういえば今日はいくつか車両が回送されてくるんだっけ?」
藍「予定ではそうですね!」

出発まで時間はある。回送だけでも見に行こう。

C58

小事情で中央駅近くまで派遣されていたC58の1号機が帰ってきた。
なにやら郵便車を牽引している。

キハ40

次にやってきたのはDD51牽引のキハ40形2両であった。
私「この2両はドコから?」
藍「海鳴支社さんからの転属車ですね。ウチは通勤型が無いので援助をお願いしました」

こりゃ海鳴にも行って直接お礼を言わないと。

165

最後の回送は165系6両だった。
EF66の901号機が力強く牽引してきた。

これはどうやらもらい物ではないようだった。

そして刻一刻と時は過ぎ、その日の夕方私はURへ向けて出発。
窓際に座り、私はぼうっと車窓を眺めていた。

やむ気配の無い冷たい雨の中、列車は一路東を目指す。

━━━━夏の雨は、嫌いだ・・・。

スポンサーサイト

幻鉄へのお客さん

頂いた車両

comment iconコメント ( 2 )

段々ほのぼのじゃない展開になってまいりましたねぇ。

各地の青軌道鉄道事業者がURに集結し始めてます。

貨物大戦の時とはまた、違う盛り上がりを見せてきてますね!

そうそう、言い忘れてました。
キハ40の未改造車両(タラコ+東北色)が手に入ったので、キハ40での直通もできます!
ご検討下さいwww

名前: MATSU [Edit] 2011-06-19 21:48

MATSUさん

なんかどんどん違う方向に行ってますねぇ私←

貨物大戦のときは本当に大戦みたいだったのに
最近はアニメみたいなのになってきてますね(笑)

おお~!それは検討させてもらいますwwwwww

名前: かいなん [Edit] 2011-06-23 22:52

コメントの投稿





trackback iconトラックバック ( 0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)