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愛と憎しみの殺人特急 第二節 

勿論ですが、この物語はフィクションです。あしからず。

最近OS書いてないのですんごい置いてきぼりを食らってますが、
ウチは特に連携したお話を、始めのほうでちょろっとしてた
だけなので、それほど影響はないです(^^

実質、私が単独で別のこと書いてる方が面倒だったり←





私は、彩さんと同じく、やたらとでかいD51-114の操縦席に座っていた。
ただただ、モニタを見つめ、時たま現場の人と交信するだけの仕事。
皆さんが最前線で頑張っているのにこんなところで
座ってるだけでいいのかと思ったりもする。
だが、これが今の私の仕事なのなら仕方が無い。

少しして、私の方に電報が届いた。差出人は『幻想郷駅駅長』となっている。
どうやら、私の鉄道部管轄内で殺人事件が起こったとのことだった。
「ふむ・・・」
電報に目を通していると、彩さんや、他の人たちから歓声が上がった。
どうやら、暴走列車の停止に成功したらしい。
そんな、にぎわいを見せる制御室の片隅へ、彩さんを呼びつけ、事情を話し、
精一杯拍手を送ったその日の夜、海鳴駅から鈍行へ飛び乗り、幻鉄へと戻る。
「幻鉄には、早くても明日の昼ぐらいかぁ・・・」
この時間からでは、幻想郷駅には、乗り継ぎをいくらおこなっても行けない。
途中でどこかに一泊するしかないのだ。

同じ頃、幻鉄加賀田駅では、桜駅長と、キクチ駅長が話しこんでいた。
「すみません、なんか大変なことに巻き込んでしまって・・・」
「いえ、全然大丈夫ですよ。」
キクチ駅長さんは、笑顔で答える。
本当は、この日の間に桜駅長は、あまり長居の出来ないキクチ駅長の為に、
目的地に移動し、翌日その場所を案内する予定だった。
しかし、そこへは今回のような臨時列車がないとなかなかたどり着けない場所だったのだ。
桜駅長は、案内ができなくなったので、どうしようか迷ってしまっていた。

「ねぇケロちゃん、どうしよう・・・?」
「せやなぁ、こうなってもたんはしゃーないなぁ・・・」
そういったあと、桜駅長は肩を落としながら、
キクチ駅長に今から幻想郷駅へと戻ることを伝えた。

一方、臨時特急の車内では、警察の現場検証が始まっていた。
サークルのメンバーは、木津川警部と東本刑事に事情聴取を受けていた。
木津川が、「貴方が死亡した高松さんの隣に座っていたんですね。」というと、
涙ぐんだ声で「はい・・・」と答えた。
「警部、特急はとの方にもサークルのメンバーが乗っているらしいです。」
東本が言った
「それは本当か。」
「はい。メンバーの三次という男が言ってます。彼です。」
東本は手を向けながらそういうと、その方から男がこちらに歩いてきた。
「まず、貴方の名前を聞かせていただけませんか?」
「奈條大和です。」
男はそういうと、うつむいたまま、無口になってしまった。
おそらく、同じサークルの知人が亡くなった事を悲しんでいるのだろう。
木津川はそう思った。

その後、東本が一度全員を招集し、一旦事情聴取は終わった。




眠いので本日はこの辺りで←

ではでは~ノシ

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この記事に対するコメント

急展開だなぁ。

西村京太郎か!

多内和浩 #- | URL | 2011/08/26 22:49 * edit *

多内和浩氏

西村京太郎様の作品を参考にさせていただいてますハイ

かいなん #s6beKGts | URL | 2011/08/27 22:44 * edit *

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