09 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. // 11

天リウ スヌ31 1 暖房車 

かつて竜華操車場に所属して今いた、スヌ31形暖房車のご紹介です。

スヌ31

実車は、1929年~31年に24両が製造されました。
旧客には自身に暖房装置が無く、蒸気機関車の蒸気を客車内に送り込んで
暖房利用していたのですが、その後蒸気機関をもたない電気機関車が登場。
客車はそのまま旧客が利用されていたのですが、冬季は暖房使えません。
そこで登場したのがこのスヌ31を含む暖房車です。

この車両は、電気機関車の次位に連結されていましたが、
ボイラーを客車内に積んでいるため、車重が重く、燃費が悪かったようです。
ちなみに、戦後この暖房車が足りない時代には、蒸気暖房のために
電気機関車の後ろに蒸気機関車が連結されていました。
こちらのほうが非効率的と思われますが、暖房車も蒸気機関を積んでおり、
実際のところ蒸気機関車を連結するのと大差が無かったりします。

1937年登場のEF56形電気機関車以降の電気機関車は、
蒸気発生装置(SG装置)が取り付けられているため、
暖房車がだんだん不要になって来ました。
といっても、1972年までは竜華操車場や甲府等にも配属されていました。

SG装置が付いていない車両も、この頃は走っていたので、
所属していても何一つ疑問ではなかったりします。

さて、プラレールの方では、特徴的な車体形状を出来るだけ保ちながら
再現していくのですが、一番苦労したのはデッキ部分と台車の加工でしょうか。

台車

台車はプラレ博の入場記念品である700系poison house(直訳:ドクイエ)こと
ドクターイエローの中間車から改造してこうなりました。

側面

側面や前面、背面などはプラ板から製作。
キハ52やキハ33のときと同じ要領で製作していきます。

スススs

側面の製作中の画像

スススss

側面部分と台車の加工が終わったときの図。

スヌ31

上のパーツをプラ棒で接着し、台車に載せるとこんな感じになります。

スヌ31

デッキ部分は一度0.3ミリプラ板で裏面を覆った後、再び穴を開けなおして製作。

スヌ31

手すりと雨どいをつける前の姿です。
付いてないパーツを取り付けた後、ぶどう色2号とマットブラックで塗装しました。

EF52とスヌ31

亀山運転会では、本線のオーバルコースを何週も走っていましたが、
存在が地味すぎて誰の目に留まることもなく走行していました←
この写真も、何気にスヌ31よりEF52がセンターですね(笑)

スポンサーサイト

 |  愛車コトコト日記 その2 ショックアブソーバ交換 »

この記事に対するコメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://sayanagimikage.blog66.fc2.com/tb.php/261-a33bc72c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

カウンター

最新記事

最新コメント

カテゴリ

リンク

月別アーカイブ

ブログパーツ

天気予報

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

QRコード

最新トラックバック