テスト前なのに何してるんだか←
そろそろ大円団に持っていきたいですね(^^;

※このお話はフィクションであり、
 物語に登場する人物名・会社名は全て架空のものです。




部屋に入ってきた男は、幻想郷地方鉄道部の部長こと、鞘凪であった。
「どうもはじめまして。」
「あ、ど、どうも」
キクチ駅長は少し驚いたような顔をしている。

「すみません、わざわざ来て頂いたのに、変な事に巻き込んでしまって・・・。」
「いえいえ、別に部長さんの責任では・・・」
えらく腰の低い部長だとキクチ駅長は思った。
トップクラス、いわゆる会社のポストに付く人はもっと偉そうという印象があったからだ。
といっても、幻鉄は会社というよりは支社の更に下の一地方鉄道部に過ぎない。

「ところで、蒼鉄の方にはいつごろ戻られるのでしょうか?」
鞘凪が聞いた。キクチ駅長はすぐに
「明後日の予定です。明日のオホーツク9号に乗って明日の朝蒼鉄へ。」
と返した。
オホーツク9号は、幻想郷駅を夕方に出発し、朝、とよきた駅に着く夜間列車だ。
朝といっても10時頃に付くので、サラリーマンより、旅行客に人気である。

返事を聞いた後、鞘凪はどこかに電話をかけた。
どうやら、幻鉄の事務室と繋がっているようだ。
「あ、藍?明日のオホーツク9号の指定席予約しといてくれる?」
『いいですよ。どこかに出かけるんですか?』
「いや、キクチさんを蒼鉄の方にお送りしないといけないと思って。」
『あ、なるほど。了解しました~。』
「ありがと~。」
鞘凪が電話を切ると、キクチ駅長に向かって言った
「明日のオホーツク9号の席を予約しておきましたんで、安心してお帰りになれますよ。」
「わざわざ、すみません。」

その後、旅館の一室では自社の談義などがおこなわれた。

↓↓↓




同じ頃、『幻鉄河内線臨時特急列車内殺人事件』と書かれた看板がある部屋では、
木津川警部、淀川刑事らが中心となって、豊田一課課長、三郷本部長へ、
捜査一課の捜査で分かった事を元にした推理を述べていた。
「先日、当確の特急列車の車内から、ちぎれたシールの一部が見つかりました。」
「ふむ。」
「このシールの糊のはがれが、封筒に残っていた糊の跡と一致し、
シールの表面から青酸性の物質が検出されたとの事です。このことにより、
犯人は奈條とみて間違いないと、私は判断しました。」
と、木津川が言うと、豊田が
「まぁそう判断してもいいと思う。何より証拠がそろっていて確信に近いからな。」
と言った。
「私は直ぐにでも令状を取ってもいいと思います。」
木津川がそういうと、三郷は
「よし分かった。令状を取ろう。ただし、問題のシールから奈條の指紋が出てからだ。」
この時、まだシールから奈條の指紋が出るかは分かっていなかったのだ。
また、なぜか封筒からは被害者である香川以外の指紋が出なかった。

数日後、木津川が和らいだ表情で本部長室から出てきた。
シールから奈條の指紋が検出され、無事に令状が取れたからである。
しかし、一課室に戻った木津川に、淀川の口から衝撃の言葉を受けた。

「警部、大変です、奈條が自宅で何者かに殺害されました!」
「なんだと!?」




ここからどうなるのやら←

では本日はこの辺で(^^)ノシ

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comment iconコメント ( 1 )

上層部キター

名前: 多内和浩 [Edit] 2011-10-08 14:03

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