河内住人の趣味日記

河内長野市の山奥から日常をお届けしています。

東急新6000系 大井町線

Twitterで何度か公開してましたが、第11回のちゅうおうから少し経った日に、
かねてから作ってみたかった東急の車両の製作に入りました。

そもそも個人的にですが東急の車両が好きなのです。
自分の中では関西は南海、関東なら東急という感じの2強が出来上がってます。

東急6000系1

とりあえず東急の車両作るのは初めてなので、一発目はカッコいいの作りたいと。
そんなわけで初めて見た時からカッコいいと思ってた東急6000系を作ってみました。

実は作る前に参考がてらネットの海をさまよってたんですが、
意外と東急の電車をプラレールで作ってる人をあまり見かけません。

ましてや東急6000系をプラレールで作ってる人なんて見つけれなかったわけで...。
プラレールにするとどんな感じなのかなーと思って自分で作ることにしました。

8000系や8500系もカッコいいですが、それぞれ東横線、田園都市線のイメージが強くて
8両とか10両も作ってると面倒くさくなって放置しそうだったので、
そういったところでも手ごろで丁度いい感じの6000系に決定。

ちなみに実車は見たことないです(

机の上とか手軽な場所に6両もまっすぐにおける場所が無かったので廊下。
次の写真からはいつもの作業机の上に戻ります。

ここから簡単な製作記とかちょこちょこっと。

顔だけですけど製作記。

東急6000系2

種車はE231とかE233とか、俗にいう「209金型」ってやつです。
実車もE231と一部共通ですし、プラレも実車に習いましょう。

まず側面の1.2ミリプラ板を貼ってから車体前面下部にプラ棒を、
車体上側から見たときにおおまかに凸形状ができるよう接着

くの字に曲がる部分は、プラ棒を後から追加して下部と合わせながら
いい感じにして、その上からプラ板を貼る感じにしました。

文字で説明すると難しいですけど、やってみると簡単ですぐに写真の形状になります。

東急6000系3

難しかったのは上側で、側面から見たときに窓ガラスの傾斜と
車体傾斜が異なっているのでその形状を再現するために
車体構成部品をいろいろと分割。

また、車体側面の「くの字」の折れ曲がり部分は窓と同じ傾斜ですが、
徐々に寝ていくようなRを描いていたので、側面に貼った1.2ミリプラ板も
作る段階で実車に合わせて若干のRを付けて製作。

このRも最初の方は全然わからないレベルで、窓ガラスが現れるあたりから
徐々に大きくなるような感じなので、再現するためにプラ板を分割してあります。

まぁ実車は見たことないですけど(

それと、あとから調整するのが面倒なのでこの段階で軽く車体の角を出しました。
写真は調整前なので角が結構丸いままなんですけどね。

東急6000系4

で、プラ板を屋根のRに大まかに合わせながら重ねて、
それを削りだして大体の形にしたのがこの状態。
のっぺらぼうでなんかこわい。

Rを合わせるついでに、FRP製の部分の屋根ビードを撤去しておきました。

帯モールドが邪魔で邪魔で仕方ないので、デザインナイフの平刀で撤去。
やすりでいい感じに表面を整えて見栄えもよくなりました。

雨どいとビードの間は結構大変ですが、
慣れたら1両1時間ぐらいでできるので意外と楽です。
同じように中間車4両も帯モールドを撤去しました。

切れ味を維持するのも大切。
2両ぐらいやったら新品の刃に変えた方がサクサク進みますし、
ミスも少ないです。

東急6000系5

のっぺらぼうな車体前面上部に、0.3ミリプラ板でディテールを作りました。
貫通扉は顔面がほぼできてから田宮乃ノ子で筋彫り。

Pカッタで筋彫りするよりもまっすぐにできるのでこういうとき楽です。

東急6000系6

スカートは5ミリのプラ丸棒と、0.5ミリプラ板で作りました。
丸棒をスラッシュカットして車体に取り付けましたが、
ちゃんとまっすぐになってよかったよかった。

この後連結器のモールドとか、筋彫りを少し追加して塗装しました。
毎度のごとくスプレー塗装です。

東急6000系7

とりあえず各車の紹介でも。先頭と後尾車は一緒に。

左が動力車のクハ6600、右が後尾車のクハ6100になります。
本当は6100を先頭にしたかったんですけど、そうすると
ちょっとした問題が起こるので6600を先頭に。

行先はなんとなく溝の口です。
というのも、急行運用に就いてるのを知ってるだけで、詳しい行先を知らないのです。
いろいろ調べて溝の口が一番無難なのかなぁと。

東急6000系8

今回もシール作りました。
最近シール作る事が多くなって10枚入りのA4ラベル紙を買ってきました。
正直なところ、余白多すぎて無駄なのではがきサイズが一番ですね。

この2両分だけ、しかも写真のシールが全てという状態で、
A4ラベルでシールを印刷しながら思いました。

シールとは関係ないですが、実は黒で塗装した部分は
艶消し黒と、普通の艶ありの黒で塗り分けてます。

写真では判りづらいですが、実際に見ると結構違っててお気に入りのポイント。

東急6000系9

実車の車体前面はグラデーション塗装がされているので、
合わせるようにグラデーション塗装しました。

赤を先に吹いてオレンジを後から吹きましたが、思ったより赤が薄くなってしまって、
思い描いたグラデーションとは行きませんでしたが、まぁ許容範囲にしときます。

地味に色の変わり目がわかるような感じになってしまったのも納得がいかない。
塗りなおしたいですけど、ここ以外マスキングするのだるいのでもういいです。

がっくりorz...

東急6000系10

側面のオレンジのラインはマスキングだるかったですけど、
プラ板でラインのRの型紙のようなものを作って、
それに沿ってマスキングテープを切り出しました。

東急6000系11

FRPの部分とステンレスの部分で色味が違うので塗り分けてみました。
光の当たり具合でわかりやすい時とわかりにくい時があります。

東急6000系12

2両目につながるデハ6500です。
実車では5号車。

中間車は先頭、後尾車と違って雨どいとビードの間の
帯モールドの堀りが深いので、モールド撤去が結構面倒でした。

東急6000系13

この車両は屋根上にシングルアームパンタを2つ搭載。
お隣の4号車、デハ6400と屋根を交換してダブルパンタに。

丁度手前側が交換して持ってきた屋根を取り付けた方ですね。
クーラー側の長さが少し足りなかったので0.3ミリプラ板で延長してます。

あ、ちなみにクーラーは交換が面倒だったのと、
東急5000系を持ってないので種車そのままです。

というか、屋根上に関しては加工が屋根交換ぐらいしかないです。
小物の追加も全然してないので、先頭車にアンテナもありません。

東急6000系14

3両目につながるデハ6400、編成の4号車です。

5号車をダブルパンタにするために屋根を交換してパンタ無しになった車両。

東急6000系15

実はこの車体のパンタ無し中間車を作ったのは初めてなので、
やってみると意外と何もなくてびっくりしました。

東急6000系16

ここからオレンジの塗装は逆を向きます。サハ6300です。実車は3号車。

2号車デハ6200はパンタグラフ1つのみの搭載のため、
屋根をまったく別の車両から奪い取りました。

屋根を奪われた車両は、哀れ無残にもダブルパンタになり収納されました。

東急6000系17

左から3号車、4号車です。
塗装が逆向きになったよ!っていうのをお知らせしたかっただけです。

東急6000系18

最後になります、先頭から5両目デハ6200。編成の2号車です。

この車両がパンタグラフを片側にしか搭載しないため、
3号車の屋根を別の車両から持って来たりしたわけですが、
もっと恐ろしいのは、この車両がパンタグラフ1基搭載のため、
編成方向が溝の口方向に決定されたというところ。

クハの紹介でちょっとした問題と言っていたのはこのことです。

車体を反転させれば簡単なのですが、そうすると中間車の
クーラーの方向が揃わないので嫌なんですよねぇ。

クーラーが取り外しできるので反転も楽かと思ったんですが、
ネジ穴があるのでそう簡単にクーラーだけ反転とも行きませんでした。

そんなこんなあったり、加工を極力減らしたい気持ちもあったので、
結局編成方向は溝の口方面向きに決定。

無事、シングルアームパンタの搭載のみで加工を終えました。

あ、シングルアームパンタはいろんなところで
よく見かける方法で作ってますので割愛します。

2か月連続で新作完成させて、個人的にびっくりです。
しかも加工ヶ所少ないといえど6両なので、さらに驚き。

やる気と時間さえあれば何とかなりますね。
もう大学の夏休みも終わりますけど(

にしても、関西の運転会で走らせるとすごく顰蹙を買いそうな車両です。
関西での東急の人気ってどんなぐらいなんだろ...。

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